Sunday, May 28, 2006

歯ブラシの事件。

五月二十八日

自分の歯ブラシだと分かるのが普通に思われるかもしれないが、決して皆にはそうではありません。

家にはよく、じゅりあちゃん、あやちゃん、しおりちゃんがよく泊まりにくるので皆が自分の歯ブラシが洗面所に置いてあります。ごく普通の百円歯ブラシが沢山並んでいて、色で自分のがわかるようです。

然るに四月になおやくんがハウスメートとして戻ってきて、自分の歯ブラシがごく普通の百円歯ブラシを出そうとした時に、既に同じ色の同じ歯ブラシが洗面台に立っていたらしくて、まいっか、気分の歯ブラシ、もう出してあるじゃないに思ったそうで、そのまま黄色い歯ブラシを使い続けました。リュックサックにごく普通の百円歯ブラシを入れて学校でたまに黄色い歯ブラシを使ったらしいです。

さてさて、愛読者様、なにか気づきましたか?同時に同じ物がリュックサックにも洗面台にあることなんでおかしくないじゃない?に思うかもしれないけど、気づかずになおやくんがじゅりあの歯ブラシを2ヶ月弱使ってしまいました。自分の歯ブラシだったら愛読者のなかに窓から投げ飛ばしたくなる者がいるかもしれないがじゅりあはそこまでしませんでした。

優しいでしょう。

でもこの事件で、歯ブラシに関する行為を皆さん、しっかりしましょうね。この家の使い切った歯ブラシ、知らない人の歯ブラシがきょう捨てられて、なおやくんのごく普通の百円歯ブラシ新しいブランド名の歯ブラシに油性ペンで黒いNの字が書かれてあります。

念のために。